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紫外線の髪に与える影響

2015.06.19

真夏の炎天下!!!
髪が焼けちゃう(>_<)

いや、ちょっとまって!!
真夏だから紫外線が強いわけではありません!!
5月~9月までは紫外線に注意しなければなりません!!
そうです... もう始っているんです!!
紫外線の髪への攻撃が(>_<)

ここでちょっと紫外線のお勉強です♪


紫外線にはA・B・Cと3つのタイプがあります!!
【UV-A】【UV-B】【UV-C】

UV-A...
太陽から届く紫外線の95%と大部分を占めています。
窓ガラスを通過します。曇りでもカットされにくいので、天気が悪い日でも対策が必要です。

UV-B...
ほとんどは大気層で吸収され、地表に届くのは5%ほどですが、地表へと到達し人体に影響を与えます。

UV-C...
オゾン層などで吸収され、地表には到達しません。

といろいろありますが...
外に出るとき、この時期、
髪をダメージから守りたかったら
紫外線対策をしましょう!!! ということです。
紫外線カットを表す表記として、UV-Bをカットする目安にSPFが、UV-Aをカットする目安にはPAが用いられていますよ。


紫外線によって毛髪が受けるダメージとして
乾燥してしまう、強度のが弱くなってしまう、表面のざらつき(枝毛なども)がでてくる。などがあります。
さらに色が明るくなる、ツヤがなくなる、などなど。

紫外線が毛髪に当たると紫外線は吸収され、毛髪を構成しているアミノ酸が酸化されて別の物質に変化してしまいます。
こうなることで、毛髪を構成しているケラチンタンパク(健康な状態で80%と言われています)がダメージします。

髪表面が壊れる→紫外線により中が壊される+髪の中の栄養が出てしまう→水分を蓄えられない→乾燥・ざらつき・パサツキ
と髪に与えるダメージは多大です。
毎日一生懸命お手入れしてるのに!!(>_<)
紫外線のケアを怠ると、日々の努力が台無しです。

難しいお話ですが美容師用語で〔S-S結合〕という髪の中でつながっている鎖みたいなものがあります。
通常、パーマをかけるときなどにこの鎖を一度、切って曲げて、つなげてと、カールをつけるのですが...
紫外線によってもこのS-S結合という鎖が切れてしまいます。
パーマでは再びつなげて元に戻す(中和)ことをするのですが、
紫外線によって切れた鎖は元の鎖と戻ることなく、新しい二度と離れることのできない鎖を見つけ、くっついてしまいます。
紫外線により毛髪のS-S結合が切れ、酸化によってシステイン酸という髪に悪い物が作られちゃいます。
プールや海水浴などで髪が濡れた状態で紫外線を浴びるとシステイン酸の生成が加速され、さらにダメージが大きくなってしまいますよ。


外に出かけるときは、髪の焼け防止対策!!
髪のUVケアが出ています。わからなければサロンでお尋ね下さい。


美容院で施術した後は、カラーやパーマで受けたダメージを取り除き、リセットするということが重要です。
ダメージを受けた傷口は、さらに傷みやすい状態です。開いたもの、半開きになった髪表面はちょっとの刺激ではがれてしまいます。
リセットし閉じてあげるケアが重要なのです。

紫外線が肌に及ぼす影響